良いピアノ講師の求人が見つかったらまずすべきこと

このご時世、良いピアノ講師の求人というものはなかなかにないものです。まず、お子さんがとても減少している日本ですので、そもそもピアノを習いに来てくれるお子さん自体の数がかなり減少していること、またさらには、日本が不景気であるため、月謝などを払える親御さんの間にも格差がとても広がっているということが問題になっています。そのため、せっかく良いピアノ講師の求人を見つけても、仕事が続けられる前に、求人が消えてしまったということもあるほどです。そんな中でも、お子さんにピアノ講師として、ピアノを教えることが出来ることは、とても嬉しいことですしやりがいのある素敵なお仕事です。それでは、このような良いピアノ講師の求人が見つかったら、まずは何をするべきなのでしょうか。

どのようなことを自分は求められているのかを考える

これは、採用してくれたピアノ講師の元会社さんの方針などや、ピアノを教えてください、と依頼をしてくれた親御さんの要望など、その条件により様々なのですが、まず、良いピアノ講師の求人が見つかった際には、自分はどんなことを、お子さんに教えればいいのか?を考える必要があります。これというのも、中には、伴奏などの目的でピアノを習いに来ているお子さんもいる一方で、受験などを目指して、ピアノを始めから、基礎中の基礎から習いたいと来られている生徒さんもおられるからです。そのため、この依頼の内容によっては、講師を行うとしても、まったく別の視点からの指導となりますので、どのような知識を専門的に持ち、そしてどのように教えるべきか、このような点から考えていく必要性があります。

ピアノ講師として、教え方にもコツがあります

よく耳にすることかもしれませんが、「先生の授業が分かりにくい」この言葉を学校や、または過去に色々なピアノ講師の先生の中で耳にされたことがあるかもしれません。これは、相性、というものがとても大きいのですが、実際的には「脳の構図」によって、相性、教え方というものは決まってきます。そのため、教え方が上手な先生の場合には、その生徒さんのことをよく観察しており、生徒さんがどの脳タイプであるのか?を見ながら、教え方を変えていくというレベルの違いをお持ちです。これは、心理学などを知っていなければ出来ないレベルの話ですが、例えば図に書いて、ピアノの弾き方などや音符の読み方などを教えるケースと、それとは別に、音から聞いて覚えるタイプと、生徒さんにとっても、教えてもらう方法で、まったく覚え方に良い・悪いが出ますので、それらを意識してみることも大切です。